餅菓子の老舗(しにせ)「赤福」(三重県伊勢市)が商品「赤福餅」の製造日を偽って表示したとして、日本農林規格(JAS)法に基づく農林水産省の指示を受けた問題で、同社の浜田典保社長(45)らが12日、伊勢市内で記者会見し、一度包装し冷凍保存した商品を、解凍して日付を変えて出荷していたことを認めた。同社は冷凍保存を工程の一部と位置づけ、出荷日を製造日としたことは問題ないと考えていたと説明。偽装の意図は否定したが、消費者の期待を裏切ったとして謝罪した。
◆巨人5―7中日(24日・東京ドーム) 原巨人が天王山となった中日3連戦の初戦を落とし、またも1日で首位の座から陥落した。安定感抜群だった先発・木佐貫が5回途中5失点KOされると、救援陣も踏ん張れず、計14被安打。4、5、7回と2死からの適時打で加点した中日とは対照的に、打線も3併殺打の拙攻で反撃も届かなかった。これで落合竜にマジック7が点灯したが、まだゲーム差0の2位。首位攻防の2試合を含めた残り4戦に全勝すれば、V奪回への視界は大きく開けてくる。
見たことのない速攻が決まった。中日は9日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で、初回にトップの井端弘和内野手(32)から6番・李炳圭(イ・ビョンギュ)外野手(32)まで息もつかせぬ6連打で4点を挙げた。この援護に中田賢一投手(25)も「今季1、2番」の好投で8イニング1失点、12勝目をマーク。10奪三振で部門セ首位に躍り出た。オレ竜は今季3度目の3連戦3連勝。阪神に3タテを食らった巨人と入れ替わって2位に浮上した。(中日スポーツ)
【モンツァ(イタリア北部)=共同】国際自動車連盟(FIA)のバーニー・エクレストン副会長は八日、二〇〇九年から三重県鈴鹿サーキットと静岡県富士スピードウェイでF1シリーズの日本グランプリ(GP)を隔年で交互に開催すると発表した。今年と〇八年は富士で、〇九年は昨年まで開かれてきた鈴鹿で再びレースが行われる。
苦境を4番・中村紀洋内野手(34)が救った。8日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)。中日はウッズが腰の張りを訴え、スタメンから外れた。その影響で6回までわずか1安打。だが、1点差の8回裏2死一、二塁で中村紀が右中間突破の逆転2点二塁打だ。最後は鉄腕岩瀬仁紀投手(32)がプロ野球タイ記録となる9年連続50試合登板をセーブで飾った。(中日スポーツ)
中日・朝倉健太投手(26)が2試合連続完投勝利、5連勝で12勝目をマークした。7日のナゴヤドーム。中日はヤクルトに6−1の快勝。前夜は5時間15分の激闘の末に巨人に敗れ連敗。上位にズルズルと引き離されかねない危機を乗り切った。朝倉の次戦は14日の阪神戦。2位の阪神がこの日首位・巨人に9−8で打ち勝ち、そのゲーム差は0・5に詰まった。中日と巨人とは2ゲーム差。(中日スポーツ)
◆中日1−3巨人(6日・ナゴヤドーム) 延長12回2死二塁でマウンドには左腕の高橋。それでも、落合監督はバッテリーに小笠原、阿部との勝負を避けさせた。満塁となれば、6番・上原に代打・坂本が出てくることも、押し出しのあることも承知の上だった。「あそこで勝負をかけることないだろ。確率からいけば(坂本と勝負)」。しかし、坂本の打球は中堅手・李炳圭の前にポトリ。重い2点がスコアボードに刻まれた。指揮官は「1―0で終わらないといけない試合だった」と言って会見場をあとにした。首位・巨人とのゲーム差は3。総力戦に敗れ、疲労の色が浮かんでいた。(2007年9月7日スポーツ報知)
2安打じゃ、勝てません。5日の中日−巨人戦(ナゴヤドーム)。中日打線は木佐貫の前に脱帽。6回に英智がパーフェクトを免れるヒット。7回にはウッズが完封を免れる本塁打。このヒット2本だけでは、先発・山本昌を援護できない。1−3で敗れて、首位奪回どころか、6連勝の阪神に抜かれて3位転落となった。こんなに打てない試合はさっさと忘れて、天王山第3ラウンドでお返しだ。(中日スポーツ)
◆中日7―3巨人(4日・ナゴヤドーム) ぶっとい腕で、またしても巨人を粉砕した。アーチが出なくとも、ウッズの存在感は抜群だった。5回1死満塁。高橋尚の内角への直球をはじき返すと、一瞬で三遊間を破り左前に転がった。リードを3点に広げる2点適時打に、右手でガッツポーズを作った。
5日から9日にかけて、名古屋市東区のウィルあいちなどで開かれる「あいち国際女性映画祭2007」の開幕を前に、映画祭に来場する監督らによる合同記者会見が4日、ウィルあいちで開かれた。 同映画祭は「あいち男女共同参画財団」が1996年から毎年開催しており、世界で活躍する女性監督の作品を上映するとともに、ゲストトークなどで監督と観客の交流の場を設けている。 映画祭には、今年のカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した河瀬直美監督の「殯(もがり)の森」のほか、ノルウェーの作品など、23本が上映される予定。(中日新聞)